自宅で作れるヨーグルトが今流行!TANICA(タニカ)のヨーグルト製造器が大人気!
東京トリセツタイムズにようこそ!
今回ご紹介するのは「家電」
ヨーグルトがご自宅で簡単に作れる「ヨーグルト製造器」
その「ヨーグルト製造器の中でも群をおいて大人気なのが
タニカ製の「ヨーグルティア」である。
この「ヨーグルティア」があれば色々なヨーグルトが作れます。
今や、ヨーグルトは買うものでは無く「作る」もの。
自分好みで色々なヨーグルトが作れるし、
お子さんと一緒にヨーグルト作りもできますね!
もちろん独身の人もオリジナルのヨーグルトを
ストックしておき、好きな時にヨーグルトを頂けます。
今回はヨーグルト製造器のなかでも人気の商品
タニカ製の「ヨーグルティア」を掘り下げてみましょう!
ん?もしかしてTBSの「がっちりマンデー」をご覧になってきましたか?
「がっちりマンデー」を観た人も観てない人も、
どうぞ、ごゆっくりご覧ください。
TANICA(タニカ)のヨーグルト製造機が大人気!
自宅で作れるヨーグルトが今流行!
タニカ電器はヨーグルトメーカーのパイオニア
タニカ電器というメーカーは、ヨーグルトメーカーのパイオニア的存在。
そのタニカ電器が製造販売している「ヨーグルティア」が大人気なのです。
日本で初めてヨーグルトメーカーを作ったタニカ電器
1973年、明治乳業がブルガリアヨーグルトを発売したのと同じ年には
もうヨーグルトメーカーを製造販売しており、
以来40年近くヨーグルトメーカーを作り続けている。
過去にはテレビ番組でも紹介されている。
2013年4月18日日本テレビ「ヒルナンデス!」
2015年4月26日TBSテレビ「がっちりマンデー」
などのテレビ番組にも取り上げられた。
タニカ電器の「ヨーグルティア」概要
ヨーグルト作りはこれ一台あればおまかせの高機能ヨーグルトメーカー。
お客様からの声を取り入れ使い勝手のよい仕様となっている。
25~65℃までの温度調節が出来るので、
お好みのヨーグルトや天然酵母の発酵、納豆、甘酒作りに使える。
実勢価格は5,000円〜6,000円前後。
価格的にもかなり割り引かれています。
発酵温度
ケフィア・カスピ海ヨーグルト:25~27℃
天然酵母:27~30℃
ABCT種菌・市販のヨーグルト:40~42℃
納豆:45℃
甘酒:55~60℃
対応種菌
ケフィア・カスピ海・市販ヨーグルト・ABCT種菌
タニカ電器の「ヨーグルティア」でのヨーグルト作り
タニカ電器の「ヨーグルティア」は3色揃っており、
一番人気がブルーのタイプ。
作り方はとっても簡単!
牛乳とヨーグルト菌をまぜてセットするだけ。
夜セットすれば翌朝には出来上がる
市販のヨーグルトの1/5のコストで作る事ができる!
市販プロバイオティクスヨーグルトを種にして、
1/5のコストで作る事が可能。
ヨーグルティアを使えば、驚くほどお得に、
おいしいヨーグルトをつくる事ができる。
自家製でおいしい 無添加だからお子さまにもおすすめ
ヨーグルトの中に含まれる乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やし、
お腹の調子を整える働きがある。
さらに、良質なタンパク質、カルシウム、
ビタミンなどから成り、栄養価が高い
体調を良好に維持する為の栄養補助食として、
幼児や小中学生などの育ち盛りの子供のおやつから、
ご高齢の方達の体調維持まで幅広く適した栄養食である。
いろいろなヨーグルトが簡単につくれる
「ヨーグルティア」は温度調節・タイマー機能付きヨーグルトメーカー。
25℃~65℃の範囲内で自由に温度を設定できる。この温度調整機能により、
カスピ海ヨーグルト、ケフィアヨーグルト、市販のヨーグルト、
ヨーグルトの願いなど、いろいろなヨーグルトを1台で作る事が可能。
また、 濃厚な生クリームヨーグルト、スキムミルクを使った
カルシウムたっぷりのスキムミルクヨーグルト、
大豆イソフラボンたっぷりの豆乳ヨーグルト、
ココナッツミルクでも作ることができる。
更に、パン生地の発酵や納豆も作ることができる。
電気代は毎日作っても1ヶ月に約80円。豊かなヨーグルト生活が楽しめる。
65℃まで温度を上げる事ができるので、甘酒の発酵にも適している。
ヨーグルティアで作れるヨーグルト
市販のヨーグルトでつくるプレーンヨーグルト
もちもちした食感 カスピ海ヨーグルト
手づくりでしか食べられないケフィア
生クリームでつくるリッチなヨーグルト
スキムミルクでつくるやせるヨーグルト
あっさりした味わい 豆乳ヨーグルト
など
タニカ電器ヨーグルトメーカーの種類
タニカ電器の「ヨーグルティア」は3色揃っており、
一番人気がブルーのタイプ。
ヨーグルティアとはブランド名が違うが、「キティちゃん」の
ヨーグルトメーカーも手がけている。