今注目度アップの恒松祐里！高橋優監督「明日はきっといい日になる」MV出演の恒松祐里

東京トリセツタイムズにようこそ！
今回ご紹介するのは今人気急上昇中の女子高生女優の恒松祐里（つねまつ ゆり）

NHKドラマ「まれ」に出演した事で更に注目されている女優だ。
人気アップで注目度が上がった恒松祐里とは一体どのような人物なのだろうか？

高橋優の「明日はきっといい日になる」のミュージックビデオにも出演している恒松祐里をMVも含めてご覧ください。

また、高橋優が監督したMV「明日はきっといい日になる」は恒松祐里だけでなく沢山の芸人が出演しているのも見どころである。

高橋優の歌も良いが、そのMVがとても良い感じに仕上がっている。
よろしかったら、「明日はきっといい日になる」のMVもご覧ください。

写真画像：恒松祐里公式サイトキャプチャー
今注目度アップの恒松祐里！高橋優監督「明日はきっといい日になる」MV出演の恒松祐里

恒松祐里（つねまつ ゆり）

恒松祐里（つねまつ ゆり）は、子役としてデビュー。
その後たくさんのメディアで活躍している。

最近の出演ドラマを例に出すと、NHK「まれ」日本テレビ「ドS刑事」など。
その他映画、CM、PVなどでも活躍している。
バラエティ番組への出演も待ち遠しいキャラクターである。

恒松祐里プロフィール

恒松祐里のプロフィールをご覧頂こう。
生年月日：1998年10月9日
出身地：東京都
身長：158cm
2015年2月には映画「くちびるに歌を」にも出演。

恒松 祐里（つねまつ ゆり、1998年10月9日 – ）は、日本の女優。
東京都出身。アミューズ所属。
照れ屋な性格を心配した両親がオーディションを受けさせ、子役としてデビュー。
2013年、フジテレビ系『FNS27時間テレビ』内で
明石家さんまが好きな女性を選ぶ企画「ラブメイト10」で
当時14歳だった恒松を第6位に選んだことで話題となる。
出演
テレビ
瑠璃の島 第6話（2005年、日本テレビ）
第7回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 フキデモノと妹（2008年、テレビ朝日）成田真美 役
未来遊園地II〜馬泥棒とメリーゴーラウンド〜（2008年、テレビ朝日）三浦真由（少女期） 役
空飛ぶタイヤ（2009年、WOWOW）
ハガネの女（2010年・2011年、テレビ朝日）高田百合 役
ビットワールド （2013年～2015年、NHK Eテレ）Qちゃん/キャンディマカロン役
家族ゲーム（2013年、フジテレビ）水上沙良 役　（中学時代）
連続テレビ小説 まれ (2015年4月20日～、NHK) 桶作友美 役
ドS刑事 第6話（2015年5月16日、日本テレビ）河東めぐみ 役
映画
キラー・ヴァージンロード（2009年）
半分の月がのぼる空（2010年）
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー（2011年） – ノッコ 役
福福荘の福ちゃん（2014年11月8日） – 千穂少女期 役
くちびるに歌を（2015年2月28日、アスミック・エース） – 仲村ナズナ 役
チキンズダイナマイト (2015年、飯塚俊光監督)
CM
モスバーガー、モスチキン（2006年）
ECCジュニア（2007年）
大東建託（2009年）
任天堂、Wii（2011年）
家庭教師のトライ（2012年）
住友生命保険dear my family篇（2014年）
PV
FUNKY MONKEY BABYS「ありがとう」（2013年）
高橋優「明日はきっといい日になる」（2015年6月10日）
出典：wikipedia

高橋優監督「明日はきっといい日になる」MV

高橋優の「明日はきっといい日になる」のミュージックビデオは高橋優が初のMV監督をつとめたMV。
そのMVをぜひ観て頂きたい。

「明日はきっといい日になる」…本当にそう思う内容であり、社会に対してのメッセージも溢れている内容だ。

フジテレビの番組「オモクリ監督～O-Creator’s TV show～」で2015年6月17日に披露された。

学校でいじめに合う恒松祐里（つねまつ ゆり）
机の落書きを消していたら、友達が一緒に消してくれる…
だがそれは、単なる希望であり妄想、さらなる嫌がらせを受ける…
実際にありそうな「いじめ」のシーンである。

この高橋優の「明日はきっといい日になる」のMVはぜひご覧頂きたい映像である…

高橋がテーマ曲「オモクリ監督～9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして～」を
提供する同番組は、お笑い芸人やタレントがお題にそった映像作品を監督し、
その面白さを競う企画がメイン。
番組に触発された高橋は、新曲のMVを自ら監督することを決め、
番組内で出演者の千原ジュニア、バカリズム、劇団ひとりの前で曲を弾き語りし、
MV出演を依頼して快諾を得ていた。

絵コンテもすべて自分で描き、ロケ現場の下見なども自ら出向いて臨んだ撮影当日。
朝から雨が降り続く悪天候であったが、高橋もちょい役で各シーンに出演し、
慣れない監督と演技に奮闘。
オモクリ出演者3人も、なかなかうまくいかない毎日を過ごすサラリーマンと
学校でいじめにあっている女子高生をそっと手助けする役で登場する。

クライマックスはひとりが路上ミュージシャンとして熱唱するシーンで、
大雨の中で撮影を強行。高橋の愛用ギターを“小道具”として使用した。
後半には、ジュニアの「屈強な男性を背負うおばあちゃん」、
バカリズムの「万里の長城で師匠と修業をつむ女子高生」、
ひとりの「美人とさかりのついた犬」といったそれぞれが考える
“明日がいい日になる”アイデアもインサートされる。
出典：オリコンスタイル

高橋優初監督ＭＶ作品「明日はきっといい日になる」オモクリ監督エディットバージョン（Short size）

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