今年こそ食べたい絶品たまご型かき氷たまご専門店TAMAGOYA!伊豆・村の駅のスイーツ
気温が上がるとかき氷が食べたくなりますね!
夏の行楽で観光地に出かけた時はご当地のグルメメニューも試したい!
夏はやっぱりかき氷?
各地にある美味しいかき氷のスポットも探しておきたいですね。
東京トリセツタイムズにようこそ!
かき氷はずっと昔から親しまれている夏の風物詩でもあるスイーツですね。
フラッペと表現している場合もありますが、やっぱり夏はかき氷!
静岡県三島市にある伊豆・村の駅には美味しいかき氷が食べられるスイーツショップがあります。
普段はパンケーキが美味しくて行列ができるほどのスイーツショップ。
それが「たまご専門店TAMAGOYA」
2018年のたまご専門店TAMAGOYAのかき氷メニューをご紹介しましょう。
たまご専門店TAMAGOYA
たまご専門店TAMAGOYAは本当に単純な分かりやすい店名ですが、通常期はパンケーキが有名なスイーツショップです。
Cafe brunch TAMAGOYA( カフェ ブランチ タマゴヤ)と言うカフェは、静岡県三島市にある伊豆・村の駅の中にあります。
伊豆・村の駅内にはご当地の特産品や飲食店が並び観光客や地元の方達で賑わうエリア。
今回は伊豆・村の駅にあるたまご専門店のCafe brunch TAMAGOYA( カフェ ブランチ タマゴヤ)のかき氷をメインにご紹介します。
TAMAGOYAのかき氷
TAMAGOYAのかき氷は一風変わったかき氷です。
その中でもたまごがひときわ目立つかき氷が「焼きたまご」のかき氷。
焼きたまご
販売価格1,300円(税別)6月1日より販売
たまご型のかき氷にサクッとスプーンを入れると?
たまご?
たまごのカタチのかき氷を「ふわふわのメレンゲ」で包み込みました。
最後の仕上げに、目の前で炙ってびっくり!焼きたてのアツアツなかき氷をご提供。
ひんやりかき氷とアツアツメレンゲが楽しい、絶品アツひやスイーツにしたづつみ。
もちろん「たまごの中身」にもこだわっています。
本物の卵黄みたいな「濃厚たまごソース」をツツイてとろ~り。かき氷に絡めて食べてみて!「たまご」と「かき氷」の意外な組み合わせのTAMAGOYAオリジナルかき氷をご堪能ください。
初めてTAMAGOYAのかき氷を食べるなら絶対試してみたい「焼きたまご」かき氷。
※「焼きたまご」は1日20個の数量限定!
かき氷メニュー
TAMAGOYAのかき氷は期間限定のものがありますので、メニューとして終了してい流場合がありますのでご注意ください。
抹茶かき氷
¥1,200(税別) 白玉入り ¥1,400
大納言とあんこの二種の金時をトッピング。
イチゴかき氷
¥1,300(税別) 5月末までの販売
練乳ムースのソースと特製イチゴソースの王道の組み合わせ。
マンゴーかき氷
¥1,300(税別)6月より販売
特製のマンゴーソースに漬け込んだマンゴーをトッピング。ココナッツムースのソースとマンゴーの組み合わせ。
白桃かき氷
¥1,400(税別)7月下旬より販売
フレッシュの白桃とコンポートした白桃が入っています。 特製の白桃ソースと練乳ムースのソース。
イチジクかき氷
¥1,580(税別)7月下旬より販売
フレッシュイチジクとジャムにしたイチジク、紅茶シロップでコンポートしたイチジクをトッピング。
ブドウかき氷
¥1,250(税別)8月より販売
フレッシュなブドウとお手製ブドウジュレをトッピング。
マスカットかき氷
¥1,550(税別)8月より販売
トッピングの特製白ワインゼリーでさっぱり上品な仕上がり。
TAMAGOYAアクセス
たまご専門店TAMAGOYAは伊豆・村の駅内にあります。
店舗名 Cafe brunch TAMAGOYA( カフェ ブランチ タマゴヤ)
営業時間:
[パンケーキ、カフェ提供時間]9:30~16:30(L.O.16:30)
[ 食事提供時間]11:30~15:00
年中無休
所在地:静岡県三島市安久322-1
JR三島駅からタクシーで約15分、伊豆箱根鉄道大場駅からタクシーで約10分
東名高速沼津IC下車→国道1号線(箱根方面)→国道136号線(下田方面)走行で約20分
小田原より箱根新道→国道1号線→国道136号線(下田方面)走行で約1時間
駐車場:200台
たまご専門店TAMAGOYAまとめ
伊豆のドライブ旅行で美味しいかき氷が食べたくなったら伊豆・村の駅へアクセスしてたまご専門店TAMAGOYAのかき氷を食してみてはいかがでしょうか?
伊豆半島を南下する場合もちょっと立ち寄ってかき氷を食べてから西伊豆へと向かうのも良いですね。
静岡県三島市の隠れたスイーツショップたまご専門店TAMAGOYAのかき氷、今年こそ試したいスイーツかき氷です。