窪咲子イケメン求めて世界一周！世界イケメンハンター窪咲子さんのインスタとブログに学ぶ

東京トリセツタイムズにようこそ！
世界のイケメンを求めて世界一周したという窪咲子さん。
「世界イケメンハンター」と呼ばれる窪咲子（くぼさきこ）さんが
TBS系「マツコの知らない世界」で世界のイケメンを語る。

窪咲子さんの執筆した旅行ガイドやブログ、インスタなど
世界各国のイケメンと旅行記がおもしろい！

女子目線の旅行記や写真があり、女性のファンも多いだろう。
窪咲子さんは元イケメン芸能雑誌の編集者で現在はトラベルライター！

さすがにライターだけあって分かりやすくて楽しい旅行記。
20ヶ月間世界を歩いたというだけあって、情報が豊富である。

通常の世界旅行記だけでなく、
窪咲子さんの旅行写真には必ず各国のイケメンが登場する。
これが、「世界イケメンハンター」と呼ばれる由縁であるが、
これから世界を旅したいという女性がチェックすべき記事もたくさんあるので
窪咲子さんの記事を呼んでおいて損は無い。

そんな窪咲子さんの事を少し紹介しておこう！

写真画像：窪咲子instagramキャプチャー
窪咲子イケメン求めて世界一周！世界イケメンハンター窪咲子さんのインスタとブログに学ぶ

Contents

1. 世界イケメンハンター窪咲子

世界イケメンハンター窪咲子

「世界イケメンハンター」と呼ばれる窪咲子さん。
実際に世界各国を旅したのは2011年から2012年の間の20ヶ月。
現在はその時の旅行記を執筆したり配信している。

数々のテレビ番組や公演等でも活躍している。
旅行好きの女子のための旅行案内や旅行記で女性ファンが多い。

世界のグルメや雑貨、ファッション等を紹介している書籍内では、
必ず「世界のイケメン」が紹介されるという
イケメンハンターである窪咲子さんの「色」がそこにある。

窪咲子（くぼさきこ）さんのインスタ

窪咲子さんのインスタにアップされている写真は
世界各国で撮影された写真がいっぱい！
ただ…まだあまりアップされていないので、
これから増えてくるのも楽しみである。
イケメンハンターである窪咲子さんならではの、イケメンの写真は少ない。
旅行好きならフォローしておきたい窪咲子さんのinstagram（インスタグラム）

https://instagram.com/0812sakiko/

世界一周に出発したのが、もう4年前のこと。#世界一周 #旅

窪咲子さん(@0812sakiko)が投稿した写真 – 2015 4月 1 5:43午後 PDT

窪咲子（くぼさきこ）さんの書籍

窪咲子さんは旅行記や旅行ガイドを執筆している。
世界イケメンハンターの名のもとでチェックしたいのが
「世界イケメンハンター」窪咲子のGIRL’S TRAVEL (地球の歩き方BOOKS)

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恋する世界一周

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窪咲子（くぼさきこ）さんのプロフィール

窪咲子（くぼさきこ）さんとはいったいどのような人物なのだろうか？
世界各国を旅した時でも「サッカー」は気にしているようだ。
横浜マリノスのサポーターでもあるサッカーファンのようで
ベッカムとのツーショットはアイコンになっている。
まぁ…ベッカムはサッカー界でもかなりイケメンなので…納得。
各国でイケメンを撮影する窪咲子さんは、
「イケメン」というキーワードは自らの企画ではなかったそうだが
元イケメン芸能雑誌の編集者であった事から
「世界イケメンハンター」のキーワードができたようだ。
窪咲子さんのインタビュー記事があるのでご紹介しておこう。

ー世界イケメンハンター中に、あま〜いロマンスとかがあったのでは？

「某芸能系雑誌の編集者時代に、職場の先輩から、
“絶対に取材相手に手をだすな” と叩きこまれて、
それが身にしみついてしまっているせいか、
取材相手に惚れることはなかったですね・・・
それよりも、“この人のカッコよさをどうしたら引き出せるだろう？”
ということに考えがいってしまいます。」

ーなんだか、世界イケメンハンターというと、
外国人男性とロマンスを追い求めて世界をまわっている
イメージだったのですが・・・実際は違ったのですね！

「そうなんです。世界イケメンハンターというと“ロマンスどうだった？”
みたいな感じでみなさんに聞かれるのですが、
わたし地味だし、恋愛のほうは全然なので、
“実際会ってみると、意外と肉食系じゃない”とか
“なんだかイメージと違う”とかよく言われます（笑）」
出典：TABIJIN 窪咲子インタビュー

私は昔から、「やりたい！」と思ったら、突っ走るタイプ。
雑誌の編集者になりたいと思ったのは中学校のとき。
思い立ってすぐに編集部に連絡しました。
「どうしたら編集者になれますか？」って(笑)
それで運よく、編集部にお邪魔させてもらい、
編集者になるためのアドバイスをもらって。

その後、18歳になると同時に憧れの雑誌の編集部で、
アルバイトとして働きました。
その時の情熱はハンパなかったと思います。
その想いが通じたのか、憧れの雑誌編集部で念願の編集者になることができました。
だけど、実際に働いてみると、週七日の勤務ペースの激務で、
終電を逃すこともしばしば。
とてもやり甲斐があって大好きなお仕事だったけど、
このまま働いていたら海外へも行けないし、
自分の時間を持つことができず、一生仕事だけして終わってしまう。
だからフリーランスに転向することに決め、世界一周の旅へ出発しました。

イケメンをテーマにしたのは、
働いていた雑誌編集部でイケメン担当だったことが縁です。
世界一周はしたかったけれど、無職になるのは困りますよね。
だから自分でいろんな企画を考えて企画書を持って30社近く営業に行きました。
それで決まった仕事のひとつが『地球の歩き方』のウェブサイト内の
「世界イケメンハンター」をいう企画。
いつのまにか「イケメンハンター」と名付けられていて、驚きました(笑)
出典：TABI LABO 窪咲子インタビュー