トロピカル冷やしパイナップル大福が柿安から!和菓子の老舗柿安パイナップル大福が美味しそう


東京トリセツタイムズにようこそ!
柿安口福堂(かきやす こうふくどう)より夏のメニュー登場!

柿安口福堂は老舗柿安の和菓子を扱うブランドである。
その柿安口福堂よりトロピカル冷やしパイナップル大福が登場!

爽やかな味わいの和菓子が多い夏のスイーツ。
お茶菓子として、手みやげのスイーツとしてぴったりな夏のスイーツ。

暑い夏に、風がそよぐ木陰の縁側で夏の和菓子はいかがだろう?

夏の訪問にちょっとした手みやげに似合う和菓子。
柿安口福堂のトロピカル冷やしパイナップル大福は
そんな夏のお土産におすすめである。

トロピカル冷やしパイナップル大福が柿安から!
和菓子の老舗柿安のパイナップル大福が美味しそう

トロピカル冷やしパイナップル大福

柿安のトロピカル冷やしパイナップル大福は、
2015年7月18日から約40店舗にてテスト販売を実施し、
8月1日からは店舗を拡大して販売する予定である。

「夏に食べたい和菓子」をコンセプトに作られた
「トロピカル冷やしパイナップル大福」
試験販売期間価格:税込180円/1個

パイナップルの果肉入り『トロピカル冷やしパイナップル大福』のテスト販売実施

水ようかんや葛まんじゅうといった、ひんやりスイーツが恋しくなる暑い夏に向け、
柿安の和菓子業態「柿安 口福堂」では、「夏に食べたい和菓子」をコンセプトに、
大人気のフルーツ大福シリーズの新商品として、
冷やしておいしい「トロピカル冷やしパイナップル大福」を開発。

甘酸っぱいパイナップルの果肉をパイナップル風味の餡と餅で包み込んだ
「トロピカル冷やしパイナップル大福」は、
まるでパイナップルのミニチュアのような可愛らしい
見た目に仕上げた遊び心いっぱいの商品。

餅の松かさ模様はココアで表現し、
羊羹で再現した特徴的な葉の部分である冠芽(かんが)を乗せるなど、
店頭で最終仕上げを行う「柿安 口福堂」だからこそできるこだわり。

まずは7月18日(土)から「柿安 口福堂」約40店舗でテスト販売を開始。
8月1日(土)からは店舗を拡大し、1か月で35万個を目標として販売。

柿安 口福堂の夏の和菓子

年間500万個販売する『いちご大福』シリーズをはじめ
旬のフルーツを使ったバラエティ豊かなフルーツ大福が続々登場!

「柿安 口福堂」では、大人気の『いちご大福』をはじめ、
季節ごとに様々なフルーツ大福を販売している。
中でも『いちご大福』は年間500万個販売する大ヒット商品として、
『いちご抹茶大福』や『ホワイト生チョコいちご大福』など、
バラエティ豊かなシリーズを展開。

さらに、2015年6月から発売の『冷やしバナナ大福』シリーズは、
5月からのテスト販売を含めると、約2か月で累計55万個売り上げたヒット商品。

『いちご大福(こし餡)』(税込220円)
『冷やしバナナ大福』(税込150円)
『シャインマスカット ぶどう大福』(税込250円)
『栗きんとん大福』(税込230円)

【株式会社柿安本店】
明治4年(1871年)に牛鍋屋「柿安」として創業。
松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や
牛鍋屋を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。
その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした
惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、
外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。
さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、
看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、
初のフードコート業態「グリルカキヤス」を
東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、
次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。

【柿安 口福堂について】
2005年11月開業。柿安本店の和菓子業態。
古くから日本の家庭で親しまれてきた「おはぎ」や「団子」「大福」など、
昔ながらの製法を大切に季節に合った和菓子を提供。
量販店やショッピングモールなどに出店展開を行い、
気軽にご家庭で楽しむ和菓子として好評。現在全国で約160店舗と急成長している。

取り扱い店舗は柿安 口福堂にてご覧ください。

Posted by torisetsu-master