藤原令子がじわじわと人気上昇中！デスノートでも活躍の藤原令子メディア出演数増加傾向

東京トリセツタイムズにようこそ！
藤原令子がじわじわと話題になっている。

現在放映中のテレビドラマ”デスノート”夜神粧裕（やがみ さゆ）役で
出演しているのが藤原令子（ふじわら れいこ）。

これまでもテレビCMやドラマ出演など、それなりに露出していたが
デスノートへの出演や映画への出演など集中的に名前が挙がり
少しずつ話題を取り始めている。

この秋公開の映画等で岡山県出身の女優、藤原令子のブレイクも
期待されている。

有村架純などが所属する”FLaMme”に所属し数々のCMやテレビドラマなどに
出演してきた”藤原令子”だが、まだまだ認知度が低い。

デスノートの出演で一気に人気になる日も近いかもしれない。

写真画像：藤原令子DVD”time capsule”キャプチャー
藤原令子がじわじわと人気上昇中！デスノートでも活躍の藤原令子メディア出演数増加傾向

藤原令子（ふじわら れいこ）

藤原令子（ふじわら れいこ）のDVD告知があったので
後ほど紹介するが、まずは藤原令子の簡単なプロフィールを
wikiからご紹介しよう！

藤原令子（ふじわら れいこ）プロフィール

生年月日：1994年8月16日
出身地：岡山県倉敷市
血液型：O型
身長155cm
趣味：音楽鑑賞

藤原 令子（ふじわら れいこ、1994年8月16日 – ）は、日本の女優、タレントである。
岡山県倉敷市出身。FLaMme所属。
来歴・人物
趣味は5歳から始めた扇舞と、イラストを描くこと。
小学5年のとき、母親が応募した少女漫画誌「りぼん」の読者モデルに選ばれた。
岡山の中学では陸上競技部に所属。
2010年春、都内の高校に進学と同時に上京。
2010年12月、モバイルサイト内にて、ブログを開始。
2012年末、初カレンダー発売。
2013年7月、アメーバブログにて、公式ブログを開始。
2013年10月9日、ファースト写真集発売。
2013年10月下旬、2014年カレンダー発売。
2013年11月下旬、ファーストDVD&BD-R発売。
映画
今日、恋をはじめます (2012年) – 香奈 役
ももいろそらを (2013年) – 黛薫 役
内村さまぁ〜ず　THE MOVIE　エンジェル （2015年9月11日公開予定） – 夕子 役
シネマの天使 （2015年11月7日公開予定） – 主演・明日香
テレビドラマ
24時間テレビ33 スペシャルドラマ みぽりんのえくぼ（2010年8月28日、日本テレビ）
プロポーズ兄弟〜生まれ順別 男が結婚する方法〜 第2夜（2011年2月22日、フジテレビ） – ミカ 役
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 最終話（2011年3月25日、TBS） – 今泉詩織 役
高校生レストラン（2011年5月 – 7月、日本テレビ）- 高木小百合 役
IS〜男でも女でもない性〜（2011年7月 – 9月、テレビ東京） – 長谷川マキ 役
罪と罰 A Falsified Romance 第1話・第3話（2012年4月 – 5月、WOWOWプライム） –
黒の女教師（2012年7月 – 9月、TBS） – 三島恭子 役
お助け屋☆陣八 第3話（2013年1月24日、読売テレビ） – 小日向美紀 役
35歳の高校生（2013年4月 – 6月、日本テレビ） – 結城麻衣 役
DOCTORS〜最強の名医〜 第2シリーズ（2013年7月 – 9月、テレビ朝日） – 松下萌 役
MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜 第1話（2014年4月10日、TBS） – 瞳 役
セーラーゾンビ（2014年4月 – 7月、テレビ東京） – 玲子 役
弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜 第4話（2014年5月3日、日本テレビ） – 飯室芽衣 役
アリスの棘 第7話 – 最終話（2014年5月 – 6月、TBS） – 有馬鈴 役
金田一少年の事件簿N（neo） 第7話 （2014年9月6日、日本テレビ） – 社冬美 役
デスノート（2015年7月 – 、日本テレビ） – 夜神粧裕 役
出典：wikipedia

藤原令子（ふじわら れいこ）のDVD

藤原令子の初DVD（2013年）が販売中であるが、
その中では水着姿や活発で清楚感ある藤原令子が観られる。

藤原令子（ふじわら れいこ）動画

藤原令子の告知動画やCMなどをご紹介しよう！
藤原令子☆ファーストDVD『time capsule』

藤原令子　ファーストDVD『time capsule』告知第二弾！

藤原令子出演CM　東京ガス"安全TODAY・引越し"篇

藤原令子の最近の報道

祖母から礼儀作法を厳しく指導されたと言う”藤原令子”
秋に公開を控えた初の主演映画も楽しみである。

“黒髪清楚（せいそ）系”として、有村架純（２２）に続く
ブレークの予感を漂わせている女優がいる。
日本テレビ「デスノート」（日曜後１０・３０）にレギュラー出演中の藤原令子（２０）。
ドキドキするストーリー展開の中、癒やしを運ぶ存在となっている。
今秋には「内村さまぁ～ず　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　エンジェル」（９月１１日公開）など、
立て続けに出演映画３本が公開を控える。出演依頼が絶えない注目株の素顔に迫った。
そんな藤原のもとには現在、出演のオファーが多数寄せられている。
昨年の秋から年明けにかけて、３本の映画を撮影した。
「内村さまぁ～ずＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　エンジェル」は内村光良（５１）と、
さまぁ～ずの大竹一樹（４７）と三村マサカズ（４８）の３人が経営する
探偵事務所に、藤原演じる女優志望の女性が転がり込むストーリー。
お笑いタレントが次々とコントを繰り広げる場面もあり、
「私は必死に笑いをこらえているんですけど、監督さんは大笑いしていました。
令子ちゃんも笑っていいよ、とか言われて、なんだかバラエティー番組の収録みたいな現場でした」と
撮影を楽しんだ。自身も笑いを誘うコミカルな演技を披露。
コメディエンヌとしての可能性ものぞかせた。
９月２６日から公開の「合葬」では、
一転して幕末の女郎を演じ、小悪魔のように主演の柳楽優弥（２５）に迫る。
また、１１月公開の「シネマの天使」では初主演。
日本最古の映画館の新入社員役で、ピュアで透明感のある女性を演じる。
「デスノート」から秋にかけてさまざまな顔を見せていくことになる。
「今は撮影が終わってから、自分の出演シーンを見て、“もっとこうしたら良かったかも…”と
反省することが多いんです。そういうことが少しでも減って、
演技をするのが楽しいと感じるようになればいいな」と大きな瞳を輝かせた。
５歳から、袴（はかま）を身に着けて、詩吟に合わせて舞う伝統芸能「扇舞（せんぶ）」を祖母に習い、
同時に礼儀作法も厳しく指導された。
「今の仕事には何もつながってないですけど」と話すが、
その経験が、時折見せる凜（りん）とした雰囲気を生み出しているように思える。
同世代の女性が持ち合わせていない独特のオーラを感じる。
「こんな役もできるんだ、と思ってもらえるような女優さんになりたい」
出典：スポニチ

藤原令子（ふじわら れいこ）まとめ

現在、藤原令子に関しての情報が少ないのと、
twitterやinstagramなどのSNSのアカウントが無いなど、
アメブロ等のブログのみでの情報発信になる。
また、所属事務所のtwitterアカウントはあるため、
出演情報等は得る事が出来る。

藤原令子に関しては、今秋公開の映画などもあるため
公開近くなったら、また”藤原令子”の出演映画とともに
ご紹介する事もあるだろう。

口元のほくろがチャームポイントである藤原令子。
今後の藤原令子の活躍が期待できそうである。

[amazonjs asin="4863363443″ locale="JP" title="藤原令子1st写真集 Ray (TOKYO NEWS MOOK)"]
[amazonjs asin="B00FAZ51RM" locale="JP" title="藤原令子 「time capsule」 Blu-ray"]