フード専用カメラアプリフーディで料理を美味しそうに撮る!食べ物の撮影に特化した機能満載
東京トリセツタイムズにようこそ!
スマホのカメラ機能もかなり良くなって、
大きいサイズのデジカメが必要無いくらいになってきている。
スマホのカメラアプリもそれに伴って性能がアップ!
さまざまな加工ができるカメラアプリがそろっている。
今やカメラアプリにエフェクト機能がついていないと
物足りない感もあるくらいである。
今回ご紹介するスマホアプリのカメラは、
フード撮影専用のカメラアプリ「Foodie(フーディ)」。
レストランや自分で作った料理などを写メるのも
ごく普通の事になってきているが、
よく写真を撮る人でも「料理を撮影」する事は以外に難しい。
自分で料理したものをインスタなどにアップしている人を見かけるが
美味しそうに見えるのが少ない。
シズル感が出せないのだ。
どうしても暗くなったり青みがかったりする事が多い。
Foodie(フーディ)を使うと、
より美味しそうに料理を撮影できるエフェクト機能が
たくさん用意されている。
写真画像:フード専用カメラアプリFoodie(フーディ)
フード専用カメラアプリフーディで料理を美味しそうに撮る!
食べ物の撮影に特化した機能満載
Foodie(フーディ)
料理の写真を撮るのは非常に難しい。
ただ単に撮影するだけなら、誰にでもできるが、
料理の写真を美味しく見せるには、それなりのテクニックが必要だ。
自分で作った料理をインスタやtwitter、ブログで紹介しても
おいしそうに見えなければ逆効果である。
飲み会などでも注文したメニューを撮影する事が多いと思うが
「美味しそうな料理」として撮影するのが難しい。
そんな料理を撮影するのに適した専用のカメラアプリがあれば
今までの悩みが解決する。
そんなフード専用のカメラアプリが「Foodie(フーディ)」だ。
お料理専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」は
「肉料理」「お寿司」「ケーキ」など様々なジャンルの食べ物を
魅力的に加工してくれる24種類の「食べ物フィルター」や、
”真上撮り”(真上のアングルからの写真撮影)が簡単にできるよう、
カメラが水平になっているかどうかを振動や色で知らせする「ベストアングル」機能など、
魅力的な食べ物写真を撮るための機能を豊富に搭載している。
Foodie(フーディ)
まるで一眼レフカメラで撮影したかのような写真が撮れる「アウトフォーカス機能」や、
暗い場所での撮影も可能にする「明るさ調整機能」「トーチ機能」など
加工オプションも充実。
Instagram、TwitterといったSNSへの「共有機能」など
カメラアプリとしてのベーシック機能も備えている。
Foodie(フーディ)の機能
【Foodie(フーディ)の主要機能】
1.食べ物が魅力的に変身する「食べ物フィルター」
食べ物の撮影に最適化された24種類のフィルターを使って、
自分好みの食べ物写真を撮ることが可能。
2.“真上撮り”をサポートしてくれる「ベストアングル機能」
卓上の食べ物に対してカメラが0°の水平になっているかを
色で知らせてくれるので、簡単に“真上撮り”をすることができる。
3.プロのような仕上がりを実現する「アウトフォーカス機能」
自動的に被写体を認識し食べ物以外の部分にぼかしをかけることで、
一眼レフカメラで撮影したかのような写真に仕上げられる。
4.暗い場所でも撮影も可能にする「明るさ調整機能」「トーチ機能」
写真を撮影する際に、手動で写真を明るくしたり暗くしたりできる。
ライトを常時点灯させることもできるので暗い場所での撮影も可能。
※明るさは40段階(-2.0~+2.0)での調整が可能。
5.多様なサービスでの「共有機能」
加工した写真は、LINEはもちろん、
facebook、Twitter、Instagramなどで共有する事ができる。
ただ単に料理を撮影してきたなら、
この「Foodie(フーディ)」を使って
「美味しく見える」撮影をしてみてはいかがだろうか?