手作りテーブルリースが作れるクリスマスキット第一園芸が販売!ケイト・アーティスベリー
東京トリセツタイムズにようこそ!
クリスマスが待ち遠しい季節になると、
玄関やテーブルもクリスマス仕様に飾りたいですね!
玄関にクリスマスリースを飾って華やかに!
リビングにはクリスマスツリー。
一人暮らしならもう少しシンプルに小さいリースや
テーブルの上をクリスマスの飾りつけで和みたい。
クリスマスの飾りは色々なアイテムがありますが…
第一園芸から手作りクリスマスリースキットが販売されていますので
今回は第一園芸の手作りクリスマスキットをご紹介したいと思います。
手作りクリスマスリースキット
花のある暮らしを提案する「Kate Atesbery」(ケイト・アーティスベリー)
第一園芸が提供するケイト・アーティスベリーでは
今季のクリスマス時期に合わせて手作りクリスマスキットを販売。
美しく華やかにクリスマスを過ごしましょう!
Kate Atesbery
日頃、忙しくてなかなか花のある生活を楽しむことのできない女性に向け、
日常の生活シーンで、もっと「カジュアル」で「ナチュナル」に、
花に触れ柔らかな香りに包まれる心地よいライフスタイルを楽しんでいただきたい、という想いからこのブランドは生まれました。週末には、家族との時間を楽しむため、また自分へのご褒美に、
さらに友人とのホームパーティの演出など、
女性が自分らしく楽しむことのできる花のある暮らしを
『Kate Atesbery』はご提案していきます。
Weekend Flower Kit
Weekend Flower Kit(ウィークエンドフラワー キット)
ウィークエンドフラワーキットは、
花を飾りたい時、必要な花を必要分だけ購入できるというもの。
必要な時に、必要な花材を、必要なだけ!
「Weekend Flower Kit(ウィークエンドフラワー キット)」
当ブランドの商品企画第1弾として、家庭で誰でも手軽に制作できる
「Weekend Flower Kit(ウィークエンドフラワー キット)」を
10月のハロウィンに合わせて発売を開始し、
今回は「クリスマス」バージョンを発売いたします。生花や緑だけでなく、花器(花籠)、吸水性スポンジがセットになっており、
手軽に見本通りのテーブルリースのアレンジメントが作れます。多くの花が並ぶ花店では、花の種類や色の組み合わせなどが
難しいといった声や、花材も少量だけ欲しいという場合に
対応が難しく必要以上に購入するケースも少なくありません。このような課題を解消したのが、当商品です。
Kate Atesbery レシピ
ケイト・アーティスベリーのインスタグラムでは、
フラワーアレンジメントのレシピがあります。
レシピ動画を見ながら簡単にアレンジメントできるのが良いですね。
レシピ動画ではありませんが、ケイト・アーティスベリーの
インスタグラムを少しご紹介しましょう。
ケイト・アーティスベリー(第一園芸)では
オリジナル作品などもハッシュタグで共有する事ができます。
SNSレシピ動画を見ながら手軽に簡単に作れる!
公式インスタグラム(@kate_atesbery)でレシピ動画を用意しました。また、当社公式配信以外にも、ユーザーのオリジナル作品や
トッピングを施したアイデア作品などを投稿(#kate_第一園芸)
いただき、SNS上でお客様同士のコミュニケーションが
生まれる仕掛けをつくり、
写真を撮って共有しながら楽しんでいただけます。
今後は、季節に応じたキット商品を、隔月で発売する予定です。
気になりましたらinstagramをフォローしてレシピを見てみましょう。
クリスマスキット
Kate Atesbery ウィークエンドフラワーのクリスマスキット
ドライ素材が多いリースですが生の花材にこだわり、
生花をふんだんに使用。
バラやヒムロスギの爽やかな香りと鮮やかな色あいを楽しむことができます。
花が咲ききった後も花を差し替えてオリジナルアレンジできます。
価格(送料別・税別):5,000円(キット)、6,000円(完成品)
販売数量:初回オンライン限定発売
完成品サイズ:H25㎝、W25㎝、D10㎝ (置き型タイプ)
配送地区:全国
発売日:11月15日~12月10日
お届け予定日:12月2日~17日
通信販売は下記のリンクになります。
手作りクリスマスリースキットまとめ
クリスマスリースの手作りレシピは、他にもたくさんあります。
今回は第一園芸の手作りクリスマスリースキットをご紹介しましたが
クリスマスに向けて色々なアレンジで飾りたいですね。
大きいリースは大げさだけど小さめのリースならかわいい。
クリスマスツリーもファミリーなら大きいものが欲しいけど、
一人暮らしでもクリスマスツリーで和みたいな!
クリスマス飾りにはいろいろな環境で要望も違いますが
探してみるとかなりの数が存在しますので、
自分にあった形でクリスマスを楽しみたいですね。