朝倉さや×東京トリセツタイムズジャックの裏側をちょっと!快進撃のバックアップを終えて…
東京トリセツタイムズにようこそ!
2016年快進撃を続ける朝倉さや、
「快進撃のミュージック」リリースで当サイトも全面的に追いかけた!
とはいえ微力な東京トリセツタイムズ…
満足のいけるバックアップはできなかったかもしれない。
2016年の4月・5月は東京トリセツタイムズでも
「朝倉まつり」に乗っかって微力ながらも担ぎ手に加わった。
そういえば…
そもそも東京トリセツタイムズと朝倉さやの出会いは?
ちょっとだけバラしてもよいだろうか…
そして…
もっと朝倉さやを拡げたい…
進化を続ける朝倉さやの「快進撃のミュージック」を
もっとたくさんの人に聴いていただきたい。
それが当コンテンツの中の「朝倉さや」のコーナーの誕生だ。
もちろん主要コンテンツは沢山あるので
まだまだ記事としては少ないのは確かだ。
今回は…
朝倉まつりを振り返るとともに東京トリセツタイムズをジャックした時の
オリジナル写真などもご紹介しつつ…今後につなげたいと記事にしてみた。
写真画像:朝倉さやトリセツジャック
朝倉さや×東京トリセツタイムズジャックの裏側をちょっと!快進撃のバックアップを終えて…
朝倉さや×東京トリセツタイムズ
東京トリセツタイムズの「中の人」が朝倉さやに出会ったのは
2013年4月海老名ビナウォークでのミュージックディライト。
とある仕事で朝倉さやの画像が必要だったため撮影したことから始まった…
実際に生で朝倉さやの歌声を聴いて…「この子は凄いな!」と感じた。
撮りつつしっかり聴いていたので、その足でCDも買った。
その後の業務で、できる限り「朝倉さやコンテンツ」に協力したいと思った。
とある仕事は…伏せるが、
東京トリセツタイムズで追いかけることになったのも
ちょっとしたタイミングとレーベルの好意である。
Solayaさんとの会話で「バトルしない?」的なことから
始まったトリセツジャック!
トリセツジャック自体は、そんなに効果的ではないにも関わらず
柔軟に応じてくれたレーベル。
ノリノリで対応してくれた朝倉さや!
いつの日か秘蔵写真の公開を望むトリセツ!
数々の取材写真をいつかは出したいとも思っている。
中の人も最近はバレバレになっているような気配だが…(笑)
それはそれで構わない。
ライブ会場では「トリセツ」で全然OKだ。
中の人のアカウントを知っている人はバラさないように!
容易に気づくだろうが…(笑)
朝倉さや合成前の写真
東京トリセツタイムズのジャック用撮影は
オフィシャル(レーベル)の事務所で撮影。
レーベルの事務所は静岡放送の番組でも紹介されているので
室内が写っていても大丈夫だろう。
あまり写ってはいないが…
撮影には難度な明るさではあるが、まぁいいんじゃない?的な…web用だし
というわけで…
飛ばし撮りで明るく撮影した。
下記の東京トリセツタイムズのスクリーンショットと見比べれば
どのように合成したかがわかると思う。
実際に使われてないカットもあるが、あえてご紹介している。
本当に色々な表情を作ってくれるし…
「さやちゃん…怖い…」的なのもいいのか?
手に持っているペンは意味があるのか?
確か…「何か持ちたい…」ということで。
渋谷駅に掲示されるB0ポスターも刷り上がり、
そのポスターの前で撮影してみたが…
Solayaさんに持たせるという暴挙(笑)
3点のピンをどこに?
明るさが足りないから絞れず…まぁいいかぁ〜のノリで撮影。
東京トリセツタイムズトップ画像
トップ画像はパソコンでしか見ることができない。
トリセツは90%がスマホでの閲覧者。
あくまでも遊び的な画像配置ではあるが、
このような遊びがあっても良い気がする。
写真画像:朝倉さやトリセツジャック
朝倉まつりを終えて
朝倉さや快進撃のミュージックリリースに伴って
朝倉まつりのバックアップ企画「朝倉さやトリセツタイムズジャック」及び
ライブ記事の投入!
記事用の写真としては数も撮影してきたが
満足できる撮影はできていないのが写真作家としての中の人の本音。
できる限り点数を増やしていきたいと思っている。
そして、それが披露できれば嬉しいことである。
朝倉まつりで行った全ページへの「朝倉記事へのバナー表示」
実はこれこそが最大の「チカラ」となっている。
朝倉さや記事投稿後のtwitterやFacebookからのアクセスは多くて200前後と少ないが
バナーからの導入数は1日で約2%〜5%なのでかなり多いであろう。
最近の人気記事は[オランジーナ先生は誰?オランジーナCMのフランス人女優!]
多い日でこのページだけで1万2000ビューになる。
2016年5月の統計を見てみると総ビュー数は45万ビューだった。
(全盛期より100万ビューも少ないが…)
そのうちの5%というのはかなりの数になるため
朝倉さや関連記事のバナーは残すことにした。
つまり…
朝倉さやまつりは部分的に継続することに決定した。
そして…
なんとか朝倉さやまつりの一環として「東京トリセツタイムズ朝倉さやプレゼント」
これを実現したいと思っている。
何をどうするか?を色々模索し続けていた。
オフィシャルグッズプレゼント…
いや…持っている人にとってみれば意味がないではないか?
限定色紙を入手…
限定だけに無理やり入手しちゃダメだろう…
色々なことで頓挫していたが、
一度「朝倉さやプレゼント」を口にした限り何かしなければ…
と…いうことで
朝倉さやをファインダーで追い続けたことでできるのは
朝倉さやの写真ではないか?と思った。
まだまだ模索中である。