丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM泣きながらうどんを食べる少女〜檀れいと恒松祐里の共演CM
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丸亀製麺のメニュー麦とろ牛ぶっかけのCMがオンエア!
讃岐釜揚げうどんで人気の高い丸亀製麺。
そのメニューのひとつ「麦とろ牛ぶっかけ」のCM。
涙を流しながら「麦とろ牛ぶっかけ」を食べる一人の女の子。
丸亀製麺のCMで泣きながらうどんを食べる女の子は誰?
丸亀製麺のCMは着物姿の檀れいがおかみさんになっているシリーズで
続いているようだ。
街ゆく人たちや客も全て着物姿ということで
時代設定は現代ではないのだろう。
今回の丸亀製麺のCMも同様に檀れいが出演しているが
ここで泣きながらうどんを食べる女の子が登場する。
この女の子はブレイク中の恒松祐里だ。
恒松祐里のCM出演本数もどんどん増えているようだ。
さて、この丸亀製麺の檀れいのシリーズ、
CM挿入曲にも注目が集まる。
軽快なジャズ、丸亀製麺のCMの挿入曲は誰?
写真画像:丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM
丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM泣きながらうどんを食べる少女〜
檀れいと恒松祐里の共演CM
丸亀製麺麦CM
恒松祐里の出演CMが増えている。
丸亀製麺の「麦とろ牛ぶっかけ」のCMに恒松祐里が出演。
丸亀製麺での檀れいのおかみさん姿も馴染んできた。
なぜ恒松祐里がうどんを食べながら泣いているのかは定かではないが
一杯目の麦とろ牛ぶっかけを食べて「おかわり」する頃には
晴れやかな表情を見せる。
麦とろ牛ぶっかけを食べて、悲しい出来事もぶっ飛んだのだろうか?
丸亀製麺のCMは着物姿の江戸時代?という設定なのだろうか?
その時代設定の中、CM挿入曲は軽快なジャズの感じ。
丸亀製麺のCMに流れるジャズが気になったので調べてみると
挿入曲は丸亀製麺のCMオリジナル曲ということらしい。
作曲は「鈴木慶一」
演奏は「Gentle Forest Jazz Band」
軽快なジャズと画面のギャップも楽しめる。
丸亀製麺麦CM恒松祐里
様々なCMに出演している恒松祐里。着物姿の恒松祐里も良い。
涙を流す恒松祐里の演技も見どころの良いCMである。
写真画像:丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM
写真画像:丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM
写真画像:丸亀製麺麦とろ牛ぶっかけCM
丸亀製麺CM挿入曲
先述した丸亀製麺のCMに流れる軽快なジャズ。
作曲は「鈴木慶一」
演奏は「Gentle Forest Jazz Band」
鈴木慶一(すずきけいいち)のプロフィールは下記の通りである。
1970年頃より様々なセッションに参加し
1972年に “はちみつぱい" を結成。
バンドとして、またソロとしても数々のステージやレコーディングをこなす。
“はちみつぱい"は1974年にアルバム「センチメンタル通り」を発表し解散。
1975年、"はちみつぱい"を母体に、弟、鈴木博文らが加わり “ムーンライダーズ"を結成。1976年アルバム「火の玉ボーイ」でデビューし、2011年には35周年 を迎える。
鈴木慶一はムーンライダーズの活動と並行して、
70年代半ばよりアイドルから演歌まで多数の楽曲を提供すると共に、
膨大なCM音楽を作曲。
任天堂より発売されたゲーム「Mother」、「Mother2」の音楽は、今でも世界中に多数の熱狂的なファンを持つなど、
国内外の音楽界とリスナーに多大な影響を与えている。
映画音楽では、北野武監督「座頭市」の音楽で、第27回日本アカデミー賞最優秀音楽賞、
第36回/シッチェス/国際カタルニヤ映画祭オリジナル楽曲賞を受賞した。
2008年2月20日、ソロアルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』をリリース。
第50回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。出典:鈴木慶一オフィシャル
演奏している「Gentle Forest Jazz Band」のプロフィールは下記の通り
リーダー&トロンボーンのジェントル久保田が指揮する、
総勢 21人から成るビッグバンド。2005 年結成。踊れるスウィングジャズに“今”の要素を盛り込み、
新たなエンターテイメントを展開。どこか懐かしくも底抜けに楽しいスウィングを武器に、
専門家や愛好家の物になってしまったジャズをもう一度日常に取り戻すべく突き進んでいる。
17人のオーケストラと3人組女性ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が繰り出す
人力の音圧と笑い溢れるステージは見る人の鼓動を打ち、ウキウキ心を燃え上がらせる!!
出典:Gentle Forest Jazz Bandオフィシャル
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