８ｘ４ボディフレッシュＣＭバドミントン女子日本代表の奥原希望！ＣＭ挿入歌はWANIMA「ともに」

東京トリセツタイムズにようこそ！

ニベア花王「８ｘ４ボディフレッシュクールデオドラント」が新発売！

新発売に伴って８ｘ４ボディフレッシュのCMがオンエア！

「８ｘ４ボディフレッシュクールデオドラント」のCMに出演するのは
バドミントン女子日本代表の奥原希望選手。

奥原希望（おくはらのぞみ）の華麗なバトミントンのプレイシーンを
８ｘ４ボディフレッシュのCMで披露しています。

８ｘ４ボディフレッシュのクールデオドラントとウォータージェルクール。

夏が近づき汗ばむ時間も増えてきます。
ひと吹きですばやくスッキリするクールスプレーの
「８ｘ４ボディフレッシュのクールデオドラント」

今回は奥原希望（おくはらのぞみ）が初出演するCM
「８ｘ４ボディフレッシュのクールデオドラント」をご紹介しましょう！

Contents

1. ８ｘ４ボディフレッシュCM
2. ８ｘ４ボディフレッシュCMまとめ

８ｘ４ボディフレッシュCM

新発売の「８ｘ４ボディフレッシュクールデオドラント」は、
スポーツ後など汗をかいた肌にさっとひと吹きで全身すばやく気持よいクールスプレー！

殺菌成分・消臭成分で汗のニオイを防ぎ、Wクール成分で、
ほてった体をひんやり爽快に！

スプレーをしても白くならないので外出先、
スポーツ後の首・胸元・ワキ・背中などの全身に使いやすい仕様になっています。

Wクール成分=清涼剤：メントール、メンチルグリセリルエーテル

2016年にリオデジャネイロオリンピックで
日本のバドミントン史上初のシングルスでのオリンピックメダリスト（銅メダル）となった
奥原希望（おくはらのぞみ）。

「８ｘ４ボディフレッシュクールデオドラント」のCMの中で
バトミントンをプレイします。

新CMでは、今回が初めてのCM出演となるバドミントン女子日本代表の奥原希望選手を起用しました。
CM内では奥原選手がキレのあるプレーを披露し、汗を流すシーンをたくさん盛り込みました。

シャトルを床に落とし、悔しがる表情やプレーが決まって喜びのガッツポーズをする姿など、
爽やかなCMが完成しました。

BWF世界ランキング最高位3位の奥原希望（おくはらのぞみ）。

2017年4月に行われたアジアバドミントン選手権では
残念ながら1回戦で、Jang Mi LEE選手（韓国）に0-2で敗れました。

奥原希望（おくはらのぞみ）の今後の活躍に期待したいですね！

８ｘ４ボディフレッシュCM画像

奥原希望（おくはらのぞみ）が初CM出演となった
ニベア「エイトフォーボディフレッシュバドミントン篇」

まずは画像でご覧ください。

CMだけでなく奥原希望（おくはらのぞみ）の
バトミントンの試合もオンエアで観戦したいですね！

８ｘ４ボディフレッシュCM映像

奥原希望（おくはらのぞみ）が出演する新CMを映像でご覧ください。

ニベア「エイトフォーボディフレッシュバドミントン篇」15秒

※CM映像は配信元の配信期間が終了後表示されませんのでご了承ください。

奥原希望（おくはらのぞみ）プロフィール

奥原希望（おくはらのぞみ）のプロフィールを簡単にご紹介します。

生年月日：1995年3月13日（22才）
出身地：長野県
所属：日本ユニシス株式会社
趣味：食べ歩き
2015年に日本人選手で初めてBWFスーパーシリーズファイナルズ女子シングルスで優勝。

2016年にリオデジャネイロオリンピックで日本のバドミントン史上初のシングルスでの
オリンピックメダリスト（銅メダル）となった。

ホテル・旅館をチェック！

露天風呂付客室のある宿
夜景が見える露天風呂
ペットと泊まれる宿

高校卒業後、2013年4月に日本ユニシスへ入社。
故障から休養を経て11月の中国オープンから実戦に復帰。
2014年11月、スーパーシリーズの香港オープンで準優勝。

2015年のヨネックス・オープン・ジャパンでは決勝で山口を下して
スーパーシリーズ初優勝を果たした。

同年12月の全日本総合選手権では決勝に勝ち上がり、
佐藤冴香を2-0（21-12, 22-20）で下して4年ぶり2度目となる全日本女王の栄冠を手にした。

同月、スーパーシリーズファイナルズでは、グループリーグと準決勝で
世界選手権2連覇中のカロリーナ・マリンを2-0で降すなど1セットも落とさず決勝に進出。

決勝でもロンドンオリンピック銀メダルの王儀涵を2-0（22-20、21-18）で破り、
日本人で初めてスーパーシリーズファイナルズのシングルスで優勝した
（同大会では桃田賢斗も男子シングルスで日本人初優勝）。

2016年3月、全英オープンで王儀涵、カロリーナ・マリン、王適嫻を連破し、
同大会女子シングルスの日本人選手では1977年の湯木博恵以来となる優勝。

大会後に発表された世界ランクが自己最高の3位となる。
同年8月のリオデジャネイロオリンピックでは準々決勝で山口茜との日本人対決を制し準決勝に進出。

準決勝では敗れたものの、3位決定戦の相手李雪ゼイが怪我で棄権したため不戦勝で銅メダルを獲得し、
日本のバドミントン史上初のシングルスでのオリンピックメダリストとなった。

また、長野県出身者としては初の夏季オリンピック個人種目のメダリストともなった。
出典：wikipedia