２０１６年３月４日版雑誌の日第２回カバーガール大賞発表！石原さとみ大賞 各部門受賞者一覧
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もっとも雑誌の表紙を飾った女性「第2回 カバーガール大賞」発表！
2015年1月から12月までの期間で、
もっとも雑誌の表紙を飾った女性として
雑誌の日である3月4日を記念して「カバーガール大賞」を発表した。
2016年3月4日に発表された「カバーガール大賞」は
今回で第2回目となる。
「第2回 カバーガール大賞」を受賞したのは「石原さとみ」
前回に引き続いて2回目のカバーガール大賞を受賞した。
また、年代別部門でも20代として石原さとみ、
ファッション部門でも石原さとみが受賞している。
2015年の一年間で雑誌の表紙を飾った女性達、
書店でももっとも見かける「女性の顔」という事にもなる。
写真画像：2016年雑誌の日カバーガール大賞
２０１６年３月４日版雑誌の日第２回カバーガール大賞発表！石原さとみ大賞 各部門受賞者一覧
第2回 カバーガール大賞
カバーガール大賞実行委員会
（一般社団法人日本雑誌協会、株式会社富士山マガジンサービス、マガジンサミット）では、
2016年3月4日『雑誌の日』を記念して、
『第2回カバーガール大賞』を「マガジンサミット」にて発表。
カバーガール大賞とは、2015年（1月～12月まで）に発売され、
雑誌のオンライン書店／~＼Fujisan.co.jpで取扱いのある
雑誌約10000誌の中から、表紙を飾った回数が多かった女性を選定。
カバーガール大賞
石原さとみ
最も多くの雑誌の表紙を飾ったのは、「石原さとみ（いしはら さとみ）」
2015年は【ファッション部門】【年代別20代】でもトップを独走。
2015年に引き続きV2達成！
ファッション誌を中心に雑誌の表紙を飾った石原さとみ、
さまざまな表情を表紙で見せた！
2位 有村架純
3位 土屋太鳳
4位 広瀬すず
5位 桐谷美玲
6位 杏
7位 佐々木希
8位 ローラ
9位 宮脇咲良
10位 堀北真希
旅行・タウン部門
有村架純
「旅行・タウン部門」を受賞したのは「有村架純（ありむら かすみ）」
2015年のオシャレキーワードともなった“おフェロメイク”の火付け役として
「ａｒ（アール）」5月号の表紙が話題。
カテゴリー別で多く表紙を飾ったのは、
ファッション誌ではなく意外にも「ウォーカー系」などのタウン誌。
大賞には届かなかったものの、有村架純は時期大賞候補として活躍している。
コミック部門
宮脇咲良
コミック部門受賞者はAKB48（HKT48）の「宮脇咲良（みやわき さくら）」
大躍進がAKB48（HKT48）の宮脇咲良。
最強OG大島優子などAKBの先輩をおしのけてトップを奪取した！
『週刊少年チャンピオン』『週刊漫画アクション』などを中心に、
各漫画雑誌、WeeklyMagazineなど幅広い雑誌の表紙を飾った。
3月に発売されるAKB10周年記念CDではセンタ―に大抜擢。
その勢いは2015年の雑誌カバー数にも表れた。
エンタメ部門
土屋太鳳
エンタメ部門の受賞者は「土屋太鳳（つちや たお）」
2015年NHK朝の連ドラ「まれ」や、TBS「下町ロケット」など
話題のTVドラマに出演し、
TV系雑誌を中心に多くの表紙を飾った。
2015年9月14日号の「AERA（アエラ）」の表紙にも単体で登場！
数々のドラマやテレビ番組にも登場し、
土屋太鳳のブレイクは続いている。
ファッション部門
石原さとみ
石原さとみは「ファッション部門」でも受賞。
特にファッション系の表紙が多かった石原さとみ。
なかでも『VoCE（ヴォーチェ）』『bea’s up（ビーズ・アップ）』など
ヘアカタログやメイク・美容系の専門誌など、
まんべんなく網羅したのが2連続大賞に輝いた勝因。
グラビア部門
おのののか
グラビア部門の受賞者は「おのののか」
バラエティタレントとしても人気のあるおのののか。
TV出演が多く雑誌の露出は控えめのように感じるも
『週刊アサヒ芸能』『FRIDAY（フライデー）』『ヤングガンガン』など、
WeeklyMagazine系を、ほぼ万遍なく網羅した。
2015年グラビア女王に選出！
年代別部門10代
広瀬すず
年代別部門10代を受賞したのは「広瀬すず（ひろせ すず）」
2015年は映画にTVと大活躍の広瀬すず。
姉妹の広瀬アリスとの2ショットカバーで話題になった
「Seventeen（セブンティーン）」3月号をはじめ
「週刊少年マガジン」などのティーン誌はもちろん、
「AERA（アエラ）」にも単体で登場。
間違いなく2015年の顔のひとりとなった。
年代別部門20代
石原さとみ
年代別部門20代を受賞したのは「石原さとみ（いしはら さとみ）
年代別部門30代
小泉里子
年代別部門30代を受賞したのは「小泉里子（こいずみ さとこ）」
今までにも『Oggi（オッジ）』や『Domani（ドマーニ）』など
数多くのファッション誌で人気をはくした。
2015年も引き続き雑誌『CLASSY.(クラッシィ) 』で
専属カバーガールを務め、大人の落ち着きと、
飾らないライフスタイルは多くの女性から支持を得ている。
なお、第2回カバーガール大賞と苦節サイトでは、
各受賞者のメッセージを公開している。
雑誌の日である3月4日を記念してのカバーガール大賞。
女性タレントや女性モデル、女優としての人気度がわかる賞である。
2016年のブレイク女優、ブレイクモデルは誰なのか？
2017年に石原さとみを雑誌表紙の女王から奪うのは誰なのか？
2016年も楽しみな雑誌の表紙である。